日本のヨットハーバーとマリーナの多くは、国体用に造られて、ボート利用者のための開発となっており、一般市民が近寄りがたいマリーナとなっています。
一方海外のマリーナはどうでしょう?海外でマリーナを見た方や、ヨットハーバーを散策した方はご経験があろうかと思います。そこは、市民の憩いの場であったり、観光客で賑わっていたと思います。
当社は『マリーナを核とした賑わいや憩いの場となるマリンタウンの創生』ということを基本コンセプトとし、海外で培ったマリーナ開発のノウハウをいかし、計画や設計だけでなく、建設・運営のトータルマネージメントの提案を行う企業を目指していきます。
代表取締役社長 村田 優
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